書評

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【書評】『わかりやすさの罪』(著:武田砂鉄)『たちどまって考える』(著:ヤマザキマリ)~自分の頭で考えることの大切さ~

『わかりやすさの罪』(著:武田砂鉄)と『たちどまって考える』(著:ヤマザキマリ)の書評。文体は全く違えど、この2冊に共通するのは『自分はどう考えるのか』ということ。今こそ、答えを提示しない問いが必要なのかもしれない。
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『ガンジス河でバタフライ』~ただただ、旅に出たい~【書評】

たかのてるこ著『ガンジス河でバタフライ』の書評。タイトルを聞くと、本の表紙を見ると、向こう見ずな女性のドタバタ珍道中と思うかもしれない。そのきらいはたしかにある。だが、彼女がその時々で感じたこと・考えたことは、驚くほどに世の中を達観している。この本を読んで、ただただ、旅に出たくなった…。
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『言葉の守り人』~物語の背景にある、物事の本質を見る力~【書評】

ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ著『言葉の守り人』の書評。『神話の森を舞台に繰り広げられる呪術的マヤ・ファンタジー』そう聞いて、あなたはどんな印象を抱くだろうか。現代を生きる我々が見失いかけている「物事の本質を見る力」。そのヒントとなるものが、この本の端々に散りばめられている。
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