舞台レポ

音楽劇『ライムライト』の観劇レポ。タイトルは有名でも、観たことや読んだことがない作品は多々あると思います。チャップリンの『ライムライト』、自分の歳や人生経験によって、作品全体の感じ方や胸に迫る台詞が大きく違う作品です。

ミュージカル『イザボー』の観劇レポ。てっきり輸入物のミュージカルかと思っていたら、なんと日本のオリジナル。再演ありの予感です☆

舞台『オデッサ』の観劇レポ。作・演出／三谷幸喜、出演／柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也。『鎌倉殿の13人』で大活躍の皆さん。期待値高く観劇したら、期待値以上の満足度でした^^

ミュージカル『生きる』の観劇レポ。たまたま手にした公演チラシ。ブランコに乗り、達観したような目で遠くを見つめるのは、言わずと知れた市村正親さんと鹿賀丈史さん。そしてそこに書かれていた『まだ遅くはない。平凡な男が見つけた最後の夢』という言葉。なぜか惹かれるものがあり、チケットを取りました。

ミュージカル​『ジキルとハイド』の観劇レポ。​チケットを取っていたにもかかわらず行けなかった2016年の公演。7年越しの悲願、ついに成就しました！​

シス・カンパニー『ショウ・マスト・ゴー・オン』の観劇レポ。脚本家・三谷幸喜の名前はもちろん知っていたけれど、彼が手掛ける舞台を観るのはこれが初めて。マイク無しで台詞を言う芝居を観るのはいつ以来！？私にとっては全てが新鮮な作品でした。

Kバレエカンパニー Autumn Tour 2022『クレオパトラ』の観劇レポ。偶然見掛けた公演案内のチラシに強く惹かれるものがあり、約10年振りに生のバレエを観てまいりました。鍛え抜かれたダンサーたちによる肉体芸術もさることながら、幕開きとラストの演出に魂を持っていかれました！

​『ピピン』の観劇レポ。主役の2人（Crystal Kayさんと森崎ウィンさん）を舞台で拝見するのはこれが初めて。お2人とも今後が楽しみな存在でした！​ミュージカルの枠には収まらない作品です。​

ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター～北斗の拳～』の観劇レポ。2022年の舞台始めは『アタタタタタタター！お前はもう死んでいる』の認識しかなかった北斗の拳。原作を知らないと辛い部分もあったけど、心技体を要する舞台でした。

数ヶ月前にチケットを取り、観劇を心待ちにしていたミュージカル『マタ・ハリ』大阪公演。当日に中止が発表されました。観たかった。でも、中止の決断を指示します。引くべきときに引く勇気を持つ。これが「身を切る」ということです。