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こんにちは、しろこです。
2年連続で行ってきました、スタレビ@さぬき市野外音楽広場テアトロン!
地元万歳!
ゴールデンウィークには帰省せず、このライブに合わせて帰省の計画を立てました(笑)
テアトロンがどんな場所かは、2025年のレポをご覧ください。
今年も送迎車両の降車場まで送ってもらい、こんな↓道をひたすら歩き、、、




到着!

椅子はこんな↓感じ。石です。

13:45に、根本さん自ら開演に先立っての影アナ。「2時ちょうどに始めます」とのお知らせに客席が湧きました(そんなに開演時間が押すことが多いんですか!?)。
14時。
(根本さんの影アナ)「スジャータが2時をお知らせします」
私には元ネタが分からなかったものの、笑いとともに開演です!
【開演】14:00
<セットリスト>
太陽の女神
Over The Rainbow
星屑兄弟
蜃気楼
夢に~小さな奇跡~
がんばれ!! タブチくん!!
夢伝説(アコースティックVer.)
Spice of Life
ナントとカナルの物語
Stay My Blueー君が恋しくてー
トワイライト・アヴェニュー
不思議なチ・カ・ラ
アカペラな夜
乾いた朝
僕らの本能
恋は医者でも治せない
BEATに愛を込めて
GET CRAZY -PANIC IN THE ATTIC-
<アンコール>
Oh! Darling
今夜だけきっと
と・つ・ぜ・んFall In Love
【終演】16:45

2025年のタイトル『スターダスト☆レビュー 45周年ツアー 2025~27 「星屑冒険王」 野外編』に対し、今年のタイトルは『スターダスト☆レビュー 45周年ツアー 2025~27 「星屑冒険王」 野外編 with んなアホなホーンズ』
そう、2026年はホーンセクション(トロンボーン、トランペット、サックス)が演奏に加わりました。ホーンが入ると一気に音の華やかさが増します!
この日(5/23)は根本さんの69歳の誕生日。
しょっちゅうライブをやっていても、ライブの日と誕生日が重なることはあまりないそうです。それが今年は、テアトロンという特別な場所でのライブの日に誕生日を迎えられたんですねぇ。。なぜかこっちが感慨深くなっちゃいました(;_;)
当初、5/23はかなりの確率で雨が降る予報でした。それが、(少なくともテアトロンの辺りは)雨が降らず。それどころか、太陽が出て開演後には気温がどんどん上がっていきました。長袖を着ていても日差しが痛いくらいに。
同じさぬき市内でも、実家の辺りは朝から曇天で肌寒くておまけに風も強かったので、寒さ対策&雨対策のグッズを持って参加したのですが、暑さ対策が必要な結果に(@_@;) 野外ライブの対策、難しいっす。
メンバーの皆さんは正面から太陽の光を浴びることに。なのに根本さんは最後までステージ上で水を飲まず、、、。お願いだから曲の合間に水分補給してくださいよー。こっちが心配になるわ(><)他のメンバーも飲んでましたか??
1曲目は『太陽の女神』、続いては『Over The Rainbow』
セットリストをライブ当日に変更することもよくある(らしい)スタレビですが、きっとこの日も天気を見て変えたんでしょうね^^ 私はまだまだファン歴が浅いのでいずれも曲も知りませんでしたが、タイトルを聞いて「まさに!」と思いました。粋な計らいだわ♪
初めてスタレビのライブに来る人もいるので、いつもはライブのたびに、最初の方でシングル曲を披露するとか、いろいろ考えてセットリストを組むそう。
「今日は最初の3曲でシングル曲をやってないのに、ね、(客席を指さして)このバカみたいな盛り上がり(笑)こういうライブがやりたかったのよ。今日はこれからさらに深い沼に落ちていきますからね( ̄ー ̄)ニヤリ」
と、しょっぱなからMCのアクセル全開(笑)その言葉どおり、『蜃気楼』と『夢に~小さな奇跡~』は、約20年ぶりに披露する曲とのことでした。
「ライブで演るには適さない曲というのもあって、それがこれです。もし気に入っていただけたらCDで聴いてください。もっといいですから」
YouTubeで聴きましたが(スタレビchで聴けました)、たしかにCDの内容をライブで完全に再現するのは難しそうな曲です(ライブだとどうしても音が散るし)。でも、ライブバージョン素敵でしたよ☆
『がんばれ!! タブチくん!!』は、根本さんが大学生の頃に、(本人曰く)アルバイトで歌った曲だそうです。
きっかけはメインボーカルもメインギターもいるバンドの、セカンドボーカルとセカンドギターとして出場したバンドコンテスト。
会場に来ていた音楽プロデューサーが、コンテストの主催者に問い合わせて根本さんの連絡先を聞いて電話してきたそう。
「今だったら個人情報ですよ」
ほんまですよ。絶対教えたらアカンやつですやん(笑)時代ですねぇ。。
自分はセカンドだったから、メインボーカルと間違ってるんじゃないかと思って確認したら、「小さい方だ」「あ、じゃあ俺か」となったらしいです。
20年後、映画『がんばれ!! タブチくん!!』で使われた曲を作った大瀧詠一さんに初めて会った時、大滝さんは女性が歌っていると思っていたようで、根本さんの顔を見て驚いていたそうです。
冒頭から沼な曲が続き、やっと(?)シングル曲へ。
「今日はいつものバージョンではなく、アコースティックで演ります」
この日はどこまでも一筋縄ではいきませんね(笑)でも、名曲はどちらのバージョンもいいのだ(T_T)
ここで今年もテアトロンにVOHさんがカムバック! 客席が一段と湧きます。
「VOHが出てくると盛り上がるので、VOHをいいように使ってます」なーんて軽口叩いちゃってますけど、根本さんの表情からは嬉しさがダダ漏れ(^m^)ンフッ
声帯を切除したVOHさんは、嗅覚がなくなったそうです。また、風邪をひいても分からないため、肺炎になってしまうそう。
前者に対して「俺が屁ぇこいても分からねぇんだよな」と冗談をかます根本さんですが、VOHさんの病気がきっかけで、いろんな症状で悩んでいる人がいるということを知ったとおっしゃっていました。
『ナントとカナルの物語』は、ぜひVOHさんと一緒にライブで演りたかったとのこと。冒頭の『♪ 街を見下ろす 丘に座って』は、根本さんの地元の風景を想って書いた詞らしく、歌いながら泣きそうになったそうです。照れ隠し(?)で「一人ご満悦^^」と締めくくっていました。
VOHさんは、メンバー全員によるトークタイムにもカムバック。
根本さんの掛け声でみんな一斉に(すごい勢いで)挙手するんですが、明らかに遅れたVOHさん。根本さんが見逃すはずもなく、「お前、この感じ忘れてただろ?」。リーダーの愛のムチです(笑)
お題は『がんばれ!! タブチくん!!』のエピソードにちなんで、『昔やったアルバイト』
寺田さん:ビルのメンテナンスのアルバイト。
排水管の作業が終わってマンホールから出たところでファンの人に会って、「あ、寺田さん」と指をさされた。そのまま蓋を閉めて地下に戻った。
根本さん「その人、ファンやめただろうね」
寺田さんはその会社で主任にまでなったそうです。
岡崎さん:大工のアルバイト。
足場の上の方で作業をしてたら変な揺れを感じた。自分が上にいることに気づかず、他の大工が足場をバラし始めた。「オイおっさん!!」と下に向かって言ったところで足場が崩れて落ちた。下は盛土だったが、周りの人はヤバイと思ったみたいで、ガバッと起き上がったらみんな「ゔあぁ!」ってなった。
救急車で病院に運ばれたけど、打撲だけだったそうです。
柿沼さん:鯛焼きを焼くアルバイト。
当時は子門真人さんの『およげ!たいやきくん』が流行っていたこともあって、一日中行列が絶えなかった。子供たちに鯛焼きを配ると、喜んで持っていった。しばらくすると戻ってきて、「おにいさん、中身入ってない!」。
アンコを入れていない鯛焼きを配って、子供たちをからかっていたそうです。
VOHさん:町中華の店でアルバイト。
大将に気に入られて、でっかい中華包丁と切り株みたいな分厚いまな板をもらった。それだけでなく、「俺の娘と結婚して、店継がないか」とまで言われた。
当時、大将の娘さんはまだ幼稚園児。なのに根本さんは、バンドなんかやったってどうなるか分からないし、継いだ方がいいんじゃないかとVOHさんに薦めたそうです。
添田さん:ショッピングセンターでアルバイト(冷凍食品のコーナー)。
「捕まえてくれ!」という声が聞こえた。見ると、ひき肉を万引きして走ってくるおじさんがいた。なぜひき肉なのかはさておき、素手で捕まえにいくのは怖かったので、何かないかと思ったらあずきバーがあった。おじさんの足首の辺りをあずきバーで一撃。なぜかおじさんと一緒に警察に連れて行かれた。おじさんの足が腫れ上がっていたので、警察官に「何で殴った?」と聞かれ、「あずきバーです」と答えたら「そりゃダメだよ!」「あれは硬い!」と言われた。
その月の給料は、あずきバー分が引かれていつもよりちょっと少なかったそうです。
なかなかに衝撃的な回答も飛び出しました…(;・∀・)
柿沼さんの曲『乾いた朝』に対しては、「去年も演ったよな?」「四国は水不足で大変なんだよ」「『湿った朝』にするか?」と、根本さん舌好調。
寺田さんがセンターに出てきて、お客さんと謎の掛け合いをするコーナー(?)もありました。
私はファン歴が浅いので「なんだこのコーナーは…。コアなファンにはお約束なのか…??」と思っていたのですが(そう思うぐらい見事に掛け合ってたので(・。・;))、メンバーも「寺田ってこんなキャラだっけ…?」「暑さで変になったんじゃ…」と。はたして真相はいかに!?
今年で27回目のスタレビ@テアトロン。
「初めてテアトロンでライブを演る前もずっとライブは演っていたけど、スタレビがライブバンドを名乗るきっかけになった場所。初めての時は、今(約3000人)の半分くらいのお客さんだった。『スタレビの聖地』と呼ばれるようになったけど、こう言っては何だけどアクセスが悪い。同年代のミュージシャンは野外ライブ(を演ること)自体を考え直してる。演れば今日みたいに来てくれるけど…」
と、いつまでこの場所でできるかを考えているようでした。毎回、今年が最後と思って演っているのかもしれません。
お互いに、ですよね。
私は病気をしたり何だかんだあったりで、どこに行っても誰と会っても、いつも頭のどこかで「これが最後かも…」と思って生きています。何事も始まりがあれば終わりがあるし、形あるものはいつかなくなる。実際そうなればショックは受けるけど、同時に、そういうものだと思っている冷静な自分もいる。
なので、今後、「今年で最後」の発表があっても驚きはしないと思います。行けなくなるのはこっちが先かもしれないし。
「お互い末永くやっていけたら…」
2月のホール公演での「添い遂げませんか?」同様、染みました。開演からもう染み染み( ;∀;)
アンコールではサプライズのバースデーケーキが登場。遠目で見ていても、かなりの大きさと重量感。VOHさんが持って出てきたんですが、トレーがたわんでいました。
「言っとくけど泣かないよ、大人だから」
んなこと言っちゃって〜、泣きそうなのを満面の笑みで隠してるように見えましたよ〜(*´ー`)σ)Д`*)コノコノォ
メンバーの皆さん(特に根本さん)を見ていると、ほんとにライブが好きで、音楽が好きで、メンバーが大好きなのがヒシヒシと感じられて、こちらまで温かい気持ちになります。
「年を重ねてくるといろいろな別れがある。星の向こうに旅立ったミュージシャンの友人もいる。寂しいけれど、そうした別れを経験することで、人間に深みみたいなものが出てくるんじゃないかと思います」
まだ数えるほどしかライブに行ったことはないけれど、ひょんなことからスタレビを知って好きになったのはきっと偶然の必然だったんだろうなと、ライブに行くたびに思います。
来年もテアトロンで会えるといいな(^_^)









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