『Les Frères Go Around-LIVE at Billboard Live-』(2021/2/7@ビルボードライブ大阪)【ライブレポ/感想】

音楽

ビルボードの来場者アンケートに、「ビルボードで見たいアーティストは誰ですか」という項目があります。

そこに数年来書き続けていました、「レ・フレール」と。

会場の大きさと雰囲気に、レ・フレールの演奏は絶対合うはず。むしろ、なんで今までビルボードでライブを演っていないのかが不思議なくらい。

なんでかな~と思いながら待つこと数年。

レ・フレール初のビルボードライブ、決定!

こんにちは。しろこです。
ビルボードでの公演案内を首を長~~~~くして待っておりました。

そしてついに・・・

キタ―――(゚∀゚)―――― !!

それもゲストミュージシャンを招いてのスペシャルライブ。

ピアノやバイオリン、オーケストラとの共演はこれまでも行っていますが、今回のゲストはサックス奏者の竹上良成さん(さも知っているような口ぶりですが、すみません、存じ上げませんでした^^;)。
ビルボードだけあって、ジャジーな雰囲気で攻めようとしたのでしょうか(^m^)

<セットリスト>
Ooh See Boogie
ビリー・ジョエル
灰色の空の下
Eagle
恋文(圭土ソロ)
SHINRA(守也ソロ)
Cross第2番(レ・フレール+竹上良成)
Courage!(圭土+竹上良成)
Maverick(圭土+竹上良成)
野暮天ブルース(守也+竹上良成)
Summer night(守也+竹上良成)
彼こそが海賊
マスカラード
Follow me!
Fancy fair
悪魔のしっぽ

<EN>
ルパン三世のテーマ(レ・フレール+竹上良成)

黒を基調としたシックな衣装(スーツやタキシードのような正装ではなく)に身を包んだ2人が登場。  

軽快な『Ooh See Boogie』で、一気に1台4手の世界に観客を惹き込みます。
ビリー・ジョエル』はものすごく久しぶりにライブで聴いた気がします。
灰色の空の下』や『Eagle』はイケイケの連弾ではなく、88鍵を目一杯使う奥行きを感じる曲。

全体を通してトークは少なめ。最初のトークでは、 ライブの度にPCR検査を受けているとおっしゃっていました。

そして、「連弾はどうしても”密”なので、連弾のときはマスクをしたまま演奏します」という話から、「僕らは7人兄弟なので、子供の頃から常に密です。7人もいたら、ソーシャルディスタンスなんて無理です」との流れに(笑)そりゃそうなるよね(^o^;

ソロ演奏では、圭土さんが『恋文』、守也さんが『SHINRA』を披露。

この4ヶ月くらいで『恋文』を3回聴きました。テンポや強弱、フレーズ感など、聴く度に印象が違う曲です(大好きな曲なので、余計変化に敏感なのかも)。

ソロ演奏が終わったところで、今回のスペシャルゲスト、サックス奏者の竹上良成が登場。

どんな曲を共演するんだろう(ドキドキ…)と思っていたら、1曲目は『Cross第2番

タイトル (Cross=交差) 通り、「ポジションどうなってるの?!」と思うほどに手を交差させる、”レ・フレールの”連弾曲。そのメロディーラインを単音楽器のサックスが演奏する。

お・・・おいしい(゜∀゜)

抑揚やビブラートのかけ方が曲のイメージにぴったりで、魂持っていかれました。

この人は只者ではない!と思い、帰って調べたところ、ドリカムにミスチルにSMAPに大黒摩季に、と、錚々たるミュージシャンのレコーディングやツアーに参加しているとのこと(ジャズ系だと、熱帯JAZZ楽団に参加)。

・・・存じ上げなくて誠に申し訳ございませんでしたorz

甘いぞ、しろこ・・・。

「サックスに合いそうな曲を選んだ」というだけあって、共演したどの曲も、サックスと共演するために書いたと言われたとしても疑わない内容でした。

共演後は怒涛のレ・フレール ワールドへ!

コロナ前のレ・フレールのライブでは、指笛や黄色い声(キャー!ではなく、フーッ!)が飛び交っていましたが、もちろん今は( ̄ b ̄) シーーッ

その代わり(?)手拍子での掛け合いがいつもより激しかったです。

掛け合いの煽り担当は守也さん。

弾く、煽る、弾く、煽る、で、とても忙しい(笑)たまに煽りに力が入りすぎて、鍵盤に手を戻すのが遅れるのはご愛嬌(^ω^)

アンコールで『ルパン三世のテーマ』が聴けたのは、なんだかお得感がありました^^ アンコールにふさわしい、疾走感のあるサックスといえばルパンか?!(か、コナン?)

ビルボードは基本的に、1st stageと2nd stageの二部完全入替制。アンコールを含めても、必ずと言っていいほど80~90分で終わります(こういう、サクッと聴いてサクッと帰るの、好き^^)。

レ・フレールとしての有観客ライブは久しぶりとのことで、トークは最小限。

とにかく弾く、弾く、弾く!

それが証拠に、終わってみればなんと17曲!すごい運動量(?)だと思うわぁ。。

趣味レベルで電子オルガンを弾いている私でさえ、マスクをしたまま演奏すると息切れして手足の感覚が変になる(気がする)ことがあるのに、信じられない数と速さの打鍵をし続けているプロにしたら、間違いなく酸欠ものでしょう(連弾が終わったら、距離を取った上でマスクを勢いよく取っ払ってました:笑)。

マスク無しで存分に演奏できる日が早く来てほしいですね。
ぜひまたビルボードでのライブ、企画してください!

レ・フレールの最新アルバムはこちら↓

守也さんの最新ソロアルバムはこちら↓

圭土さんの最新ソロアルバムはこちら↓

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