~待望の公演再開!~宝塚歌劇花組公演『はいからさんが通る』(2020/7/18@楽天TV)【観劇レポ/感想】

宝塚

本記事には公演のネタバレを含みます。

こんにちは。しろこです。
記念すべき初ブログです。

初めての記事、何を書こう・・・と悩むこと数日。ちょうど「やっぱ好きだわ~」と身に染みて思うことがあったので、大好きな『宝塚歌劇』について書こうと思います!(記事は書いたもののブログの開設と設定にめちゃくちゃ手間取り、今になっての投稿です^^;)

宝塚歌劇が好きです。

と言っても、ご贔屓さんがいるわけでも、特定の組が好きなわけでもありません。

宝塚の世界が好きです。

「上手いな~」とか「素敵だわ~」と思うジェンヌさんはたくさんいますし、「組としての力があるな~」と思う組もあります。好きなジェンヌさんの退団発表があると凹みますが、決まって他に気になるジェンヌさんができたりします(浮気性?いやいや、宝塚好きな人はきっと分かってくれるはず!)。

友の会にも入っていないし、『会』にも入っていません。
出待ち・入待ちもしません。
宝塚に限らず、熱烈なファンがいる世界には、強烈なアンチがいることも分かっています。
『ヅカヲタ』かと言われると、「いや、そういうわけでは・・・」と尻込みします。

でも好きです。

チケットを取るのはもっぱらプレイガイド。年々、一般発売では取れなくなっていると実感するので、先行抽選を数撃ちゃ当たる方式で片っ端から申し込みます。

組関係なく、各大劇場公演1回は観たいと思っていますし、ここ数年は運良く観れています(さすがに明日海りおさんの退団公演は無理でしたが・・・( TДT))。

宝塚で心のエネルギー補給をしています。

星組公演『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』の2020年2月29日(土)のチケットを持っていました。

・・・持っていました。それも結構良い席のを。

でも・・・

「2/29(土)の公演より中止」

Σ(ー■ー‖)ハウゥッッ!!!

いや、予想はしてましたよ。右を向いても左を向いても新型コロナのニュースで持ちきりの頃でしたから・・・。これがもし「2/28(金)から中止」だったら、多少ショックも和らいだかもしれない(そういう問題?)。

公演再開したり中止にしたり、支持する声があったり、批判する声があったりすること数ヶ月・・・

「7/17(金)から公演再開」

嬉しさもあり、一抹の不安もあり、なんとも複雑な心境でした。席数やチケットの販売方法に関するお知らせを読んで、「劇場で観劇できる日は一体いつになることやら・・・」とがっくりorz 一般庶民には決して手の届かないチケットになってしまいました(号泣)

そんな中、ライブ配信をするとのお知らせが!それも映画館でのライブビューイングではなく、ネット配信!せっかくなら映画館の大きいスクリーンで観たいと思ったものの、コロナの状況次第では中止になる可能性も頭をよぎったので、Rakuten TVで視聴決定!

当日、パソコンをテレビに繋いで、20分前から最大画面に切り替えてスタンバイ。

13時になった!!

・・・あれ?

劇場で観劇したことがある方はご存知だと思うのですが、宝塚の舞台って、基本的に公演開始時間きっかりに始まるんです。

な・の・に・・・

画面が切り替わらない(; ・`д・´)

軽く焦って、ページ更新したりリロードしてたら、開演アナウンスを微妙に聞き逃しました。不覚。。。

「また皆様とお会いできて嬉しく思います」って言ってたかな。こちらこそです(><。)

変な汗をかいたものの、無事観劇開始。

今回の花組公演『はいからさんが通る』は、2017年に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも公演されましたが、私は観劇しておりません(公演日数が少ないからか、梅田芸術劇場公演の方がチケット当選率低いの。。)。

タイトルだけは聞いたことがありましたが、マンガもアニメも見ておらず、登場人物はおろか、ストーリーも全く知りませんでした(いつも公演チラシの裏に書いているあらすじを読む程度で、配役も相関図も見ず、予備知識なしで観劇します)。

幕開きは、宝塚ではあまりお目にかかれない(?)じゃじゃ馬娘(花村紅緒/華優希)の登場から。いや~、『ME AND MY GIRL』のサリーを思い出しました(笑)

華さんを初めて知ったのは、『ポーの一族』でエドガーの妹メリーベル役をなさっていたとき。泣き叫ぶシーンがあったのですが、ゾクッとしました(『エリザベート』で囚人の母が「陛下ー!!」と叫ぶシーンもゾクッとします)。

終演後、プログラムで配役を見て初めてお名前を知りました。その後の起用のされ方を見ていて、トップ娘役候補なんだろうなぁと思っていたら、ほら来た(笑)明日海さん退団公演の『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』で晩年のシャーロットを演じているときは、「こんな声も出せるんだぁ」と新たな発見がありました。

今回の作品でははっちゃけまくっていて(舞台上を自転車で暴走なんて、そうそうあるもんじゃないですよね^^;)、また新たな魅力を発見しました♪

そしていよいよ主役(伊集院少尉/柚香光)の登場。

ま、眩しいっ!!☆彡

・・・眩しい(2回言う)

まさに少女マンガからそのまま出てきたかのようなビジュアル。柚香さんを初めて知ったのは、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』のAngel Black(黒い天使)。台詞はなく、動きで表現する役だったのですが、その動きと表情の豊かなこと。

特技がダンスだと知ったのは、そのずっと後のことです。
何も予備知識のない人間(私)を惹き込むって、すごいことだと思います。

なので私の中では、長らく「柚香さん=ダンス」というイメージでした。それが『はいからさんが通る』ではどうでしょう。

やられちゃいましたよ・・・紅緒さんに向ける眼差しと包容力に(*ノェノ)キャー

あの眼差しは、劇場で観劇していたら分からなかったかもしれません。映像バンザイ\(^o^)/(いや、そりゃ生で観たい、いや、生でも観たいし映像でも観たい!)。すっかり忘れていた恋心やらトキメキを思い出させてくれました(ホクホク^^)。

そうこうしているうちに、ふと「あれ?水美(舞斗)さんがいない?組替えしたんだっけ?」と思ったのですが、いえいえ、ちゃんといらっしゃいました。と言っても、出てきたときすぐに分からなかったんですが(苦笑)

鬼島軍曹/水美舞斗

『ベルサイユのばら』のアランを彷彿とさせる荒々しさ。
上官(伊集院少尉)への厚い忠誠心。
野性味溢れる髪型(笑)
役名からして、インパクト大!
前作の穏やかな庭師のイメージとは真逆で、こういう役も似合うなぁ♡

永久輝(せあ)さんは着物姿が板についてるし、
瀬戸(かずや)さんのハスキーボイスと佇まいは痺れるし、

・・・いい。

ミュージシャンの無観客ライブ配信を見ていても思うのですが、舞台に立つ側の人が、舞台に立つことの喜びを噛み締めているんだろうなぁ、というのが画面からヒシヒシと伝わってきました。

今後も宝塚のライブ配信は続くようなので、しばらくは画面を通して楽しみたいと思います!
(後日追記:ただ今再びの公演休止中。関係者もファンもつらい状況ですね(T^T))

後日、梅田のキャトルレーヴでプログラム購入しました♪

※キャトルレーヴ梅田店は8月中、原則として入店整理券の配布による入店者数の制限を行っているようです。行く予定の方はご注意ください。
最新情報は公式HP(キャトルレーヴ店舗情報 https://www.tca-pictures.net/quatre_reves/)をご確認くださいね^^

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