~見えぬ方向性~宝塚宙組公演『シャーロック・ホームズーThe Game Is Afoot!ー』『Delicieux!ー甘美なる巴里ー』(2021/7/30@宝塚大劇場)【観劇レポ/感想】

宝塚

本記事には公演のネタバレを含みます。

本公演は107期生の初舞台公演。
いつもの初舞台公演と同様、家族やバレエスクールの後輩、関係者と思われる人が客席のあちこちに見受けられました(上演中に指差したり喋ったり、休憩中も「お客様同士での会話はご遠慮ください」と口酸っぱく呼びかけられているにも関わらずキャッキャキャッキャしてたり。晴れ姿に嬉しさ爆発なのはわかるけど・・・観劇マナーは守ってください(>_<))。

こんにちは、しろこです。

高温期になると体温が37℃を超える日も普通にある私。そんなこともあって、真夏の炎天下を歩いたあとの検温にはいつも戦々恐々としています(苦笑)(検温なんて意味ないのに。。)

今回の宙組公演は、新トップ娘役・潤花さんの大劇場お披露目公演でもあります。前トップ娘役の星風まどかさんは、なぜか一瞬専科に異動となり、現在は花組のトップ娘役に。たまにある宝塚の謎人事(-_-)

プレお披露目の『ホテル スヴィッツラ ハウス』を観て、潤さん、もしかして背、高い?と思いました。165cmとのこと。それにハイヒールを履くから、175cmの宙組トップ・真風涼帆さんと並んでも全く身長差を感じませんでした。

大型カップルですねー^^(それが人事の狙いか?)

今回の芝居『シャーロック・ホームズーThe Game Is Afoot!ー』

タイトルを聞いて、ポスターを見て、めちゃくちゃ期待していました。

・・・

期待していました(遠い目)。

おそらく、ですが、『シャーロック・ホームズ』シリーズを読んだ(もしくは映画を観た)ことがある人とない人で、全く違う感想を持つんじゃないかと思います。

私は読んだことがありません。映画も見たことがありません。私にとって、名探偵といえば『ポアロ』です(子供の頃、よくお昼に祖母がドラマを見ていたから)。

だからなのかなんなのか、久しぶりに駄作に当たったと思ってしまいました。

意見には個人差があります。
意見には個人差があります。
意見には個人差があります。

意見には個人差がありますっ!!

​と、最初にお断りしておきます。ほら、同じものを見ても、感じ方は人それぞれですし(;・∀・)

もちろん良かったところもちゃんとありましたよ。

諸手を挙げて「この作品サイコー!!」と思われた方は、この先はご遠慮いただいた方がいいかもしれません(笑)

あ、でも大丈夫。宝塚を愛するがゆえの辛口コメントを少々書くだけなので。良かったところはいつもどおりテンション高めに書きます!

特定の誰かを攻撃するつもりは毛頭ありませんから、その辺りはご安心くださいませ♪

進めちゃっていいですかね?
止めるなら今のうちですよ?(←こらこら)

それでは、いつもより辛口な観劇レポ、いきます。

本記事には公演のネタバレを含みます。

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『シャーロック・ホームズーThe Game Is Afoot!ー』について

参考情報

あらすじ

19世紀末のイギリス・ロンドン。人々は切り裂きジャックによる連続殺人事件に怯えていた。次の犠牲者は誰かー。犯人を追うスコットランド・ヤードのレストレード警部は、稀代の名探偵と称されるシャーロック・ホームズに協力を仰ぐ。しかし実は、ホームズは以前より独自に切り裂きジャックの調査をしていたのである。ある日ホームズは、新聞でオペラ上演の記事を目にする。歌うのはホームズが「あの女」と呼ぶアイリーン・アドラー。切り裂きジャックは一人ではない、組織犯罪だと睨んだホームズ。そうだとしたら黒幕は・・・。アイリーンの楽屋を訪ねたホームズは、彼女に贈られたバラの花束を目にする。カードには「M」の文字。ホームズの脳裏に浮かんだ人物は、大学教授のモリアーティであった。「罪を追う者」「罪に生きる者」「罪を背負うもの」。「罪」によって結ばれた3人が辿る道とは・・・。

​主な配役

シャーロック・ホームズ:真風涼帆
名探偵。ベイカーストリート221Bに住む。

アイリーン・アドラー:潤花
ミラノ・スカラ座のオペラ歌手

ジェームズ・モリアーティ:芹香斗亜
表の顔は大学教授、裏の顔は犯罪組織の頭脳。

ジョン・H・ワトスン:桜木みなと
ホームズの同居人

G・レストレード警部:和希そら
スコットランド・ヤードの警部。事あるごとにホームズを頼る。

全体を通しての感想

​駄作。

いきなりの辛口コメント失礼します^^;

「何だと、コノヤロー!」と思った方はここでストップです。このあともっと辛辣なこと書きます(´ε`;)ウーン…

好みの問題もあるとは思いますが、個人的には、こんな駄作久しぶりっていうぐらい脚本がつまらなかった。なんとも中身のない、何の余韻も残らない作品。強いて言えば最後の最後が余韻かなぁ。よくある展開だけど。

どこかで感じたこのストーリー展開とモヤモヤ感。観劇中に思い出しました。そうだ、『シェイクスピア(※)』だ(※2016年宙組公演『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』のこと)。

もしかして同じ演出家なんじゃ・・・と思ったら、まさかの同じ演出家でした。

帰ってから他にどの作品の演出をしてたのかと思って調べたら、『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』(2017年雪組)をやってるじゃないですか!

あれは良かったのになー。フランク・ワイルドホーン氏の曲の力と、それを歌いこなせる当時の雪組メンバーの力ももちろんあったと思うけど、あの作品は大好き。

今作の副題は『サー・アーサー・コナン・ドイルの著したキャラクターに拠る』

宝塚公式サイトのインタビューによると、今回の脚本は『シャーロック・ホームズ』シリーズの短編のうち、6作品を軸に構成したとのこと。

その6作品が何かは知らない。どういう風に、どの程度参考にしたのかもわからない。

そして何より、私は『シャーロック・ホームズ』シリーズを読んだことも観たこともない。

原作を知らないから思うのです。あれもこれもといいとこ取りしようとして失敗したのでは?と。

カニとアワビとウニと松阪牛とフカヒレとフォアグラを一つの鍋に入れて、美味しい料理ができますか?と。

詰め込みすぎて、結局「・・・で?」状態。あとに何も残らない。

かと言って、娯楽作品にもなりきれていない。

途中、この後の展開はどうなるんだろうと興味を引かれた瞬間はあったものの、ゴールデンジュビリーの場面で、モリアーティが企てた計画に女王も一緒になって騙された振りをして、、、で、興ざめ。

女王の面前でのこの感じは、もろに『シェイクスピア』とリンクする。

マノン』や『ヴェネチアの紋章』のような、登場人物に感情移入できないんじゃなく、そもそもの脚本に難がある(ついでに言うと、登場人物にも感情移入できない)。

ほんと、宝塚のオリジナル​作品​は当たり外れが大きい。ツラいなぁ。

​・・・​って、『シャーロック・ホームズ』を題材にしてるから、オリジナルとも言えないか。いや、むしろ、だから余計に中途半端感満載なのかも。

再演ものも多くなってきましたしね。まあ、さすがに再演されるだけあって面白いし、何度観ても見応えがあるから​嬉しくないことはない。

ただ、自分たちで真っ白な状態から作品を作れない劇団は、長い目で見たら危ないと思う。

​言うなれば、​メーカーなのに自社で商品開発ができな​い、みたいな。

組み立てる人はいるのに設計する人がいないんじゃ、その会社はいずれ立ち行かなくなるか、業態を変えるしかなくなってしまう。

仮にこの作品をオリジナルとするなら、多少の当て書きは許される(というか、むしろ歓迎される)はず。

アイリーン・アドラーはミラノ・スカラ座のオペラ歌手。これは原作まんまのようですね。

フィクションをフィクションたらしめる要素は何でしょうか。

私は、リアリティだと思います。

反対に、ノンフィクションをノンフィクションたらしめるのは、まるでフィクションのような話の流れ。

何が言いたいかと言うと、オペラ歌手、しかもただのオペラ歌手ではなく、ミラノ・スカラ座のオペラ歌手を演じるには、普通の歌い手じゃダメだということです。

ミラノ・スカラ座のオペラ歌手の歌、実際に聴いたことありますか?ってなもんです。

あ、誤解しないでください。潤さんがどうって言ってるんじゃありませんから!

オペラ歌手の役をするなら、専科の美穂圭子さんとか、元雪組の真彩希帆さんとか舞咲りんさんのような、歌声で観客を魅了できるぐらいズバ抜けて歌が上手い人がやらないと説得力がないんです。『オペラ座の怪人』のクリスティーヌの歌が普通だったら、ファントムは心を奪われたりしないでしょう?(技術的な「上手さ」に加え、表現力の「巧さ」も必要なのはカルロッタの方ですけど)

演者を生かすも殺すも演出家次第だと思います(当て書きしてオペラ歌手じゃなくてダンサーにすると、それはそれで『スヴィッツラ ハウス』と被っちゃうんだけど)。

勝ったら選手の手柄、負けたら監督の責任。

なら、名作だったら演者の手柄、駄作だったら演出家の責任ではないでしょうか。

はい、辛口コメント一旦終わり(続きは『ん?と思ったところ』で)。ここからはいつものようにテンション高めに行きまーす☆

よかったところ​

真風さん演じるホームズ

真風さんと言えば、色気があって茶目っ気があって地に足のついた大人の男性を演じたら右に出る者はいない!(しろこ談)​

​でも今回のホームズは、少々挙動不審(笑)茶目っ気というより、ちょっとアブナイ人みたいな(^_^;)​ 事件がなくて暇だと言って、ナイフで本をブスブスするような人(笑)

声もいつもより高めの役作り。変装しているときに出す声は、真風さんの声とは思えない。

これはまさしく・・・ポアロそのもの!!(←ホームズだってば!)

衣装のロングコートやマントがあんなに似合う人はなかなかいませんよ。

なんだろうなぁ。真風さんくらい長身の人は他にもいるけど、背が高いから無条件に似合うというわけではないんですよね。真風さんが醸し出す雰囲気があってこそでしょう。

序盤に「この辺りはアドリブなんだろうな。毎公演違うことやってるんだろうな」と思うシーンがありました。私の中でアドリブ番長といえば芹香さんなので、真風さんのこういう感じはとても新鮮。おかしなことを真面目に演ってるところがまたおかしい(笑)あそこのシーンだけ集めて紹介してくれないかしら(^m^)

真風さん、もしかしてアドリブもいけるクチ?コメディもいけちゃう??

芹香さん演じるモリアーティのいやらしさ

いやらしさって言っても、そっちのいやらしさじゃありませんよ(←どっちのだ:笑)。

声のトーンと台詞回しがねちっこくていやらしい。見た目は極悪人には見えないけれど、中身は極悪非道の救いようのない人。

そうそう、この作品はホームズの謎解きの話ではないので、犯人は最初にわかります。

芹香さんが心底悪い人を演じるのはこれが初めてでしょうか。気味の悪いいやらしさでした。

モリアーティのクライマックスでの台詞

『なぜ戦争がなくならないと思う?自分が正しいと思う者同士が起こすからだ!』

この作品の中で唯一心に響いた台詞でした。人間が持つ普遍の愚かさです。

松風輝さんのイカれっぷり

松風輝さんが演じるのは、モリアーティを頭脳とする犯罪シンジケートの一員、天才機械技師のフォン・ヘルダー。伊達政宗がつけてるような黒い眼帯をしているので、登場するとすぐにわかります。

出番はそれほど多くなく、台詞もあまりありません。

んが!

表情や動きで、「ああ、この人、完全にラリってる・・・」というのが一目瞭然なのです。

とくに表情。顎を突き出して、目を見開きつつ相手を下目で見るという演技が、ほんとにイカれてる(褒めてるのよ!すっごい褒めてるのよ!!)。

ショーではとても爽やかな松風さん。その振り幅にぜひご注目ください!

和希さんの磨きがかかった芝居と歌

観劇するたびに目に見えて上手くなっていて、着々といい役も付いてきている和希さん。今回演じているレストレード警部は、これまで演じてきた役の中でも結構年齢設定が高めのはず。新たな挑戦ですね。

男役にしては小柄ですが、芝居も歌もダンスも上手い。

そして何より、台詞が聞き取りやすい!歌の声量もどんどん増しています。

自然な滑舌で聞き取りやすく台詞が言える人って、宝塚に限らず実は意外と少ないのです(劇団四季の台詞は、聞き取りやすいんだけどどこか不自然さを感じてしまう。あ、これも意見には個人差があります(^o^;)。

組替えでこの12月から雪組に異動になってしまうので、これが宙組生としては最後の舞台。今公演で中堅~ベテランがガバっと退団しちゃう宙組。和希さんまで抜けるのは痛すぎやしませんか?凛城きらさんも専科に行っちゃうし。。

ザ・ミュージカル

幕開きからミュージカルらしいミュージカルでした。初舞台生がいるから人数もいつもより多く、それだけでも十分ロンドンの喧騒と混沌がよく表現できています。ユニゾンも群舞も、やっぱりミュージカルは数は力だ!

セットも終始豪華。

盆回り、せり上がり、せり下がりと、舞台機構を使い倒してます(笑)

クライマックスでは、盆回り+せり上がりのセットの上でホームズとモリアーティの殺陣!真風さんも芹香さんも、よく平衡感覚を保っていられるなぁ。。すごい!

謎を解く鍵として登場する「鎖」。この鎖を使った演出(芝居仕立てのダンス)が素敵でした。フォーメーションも鎖の使い方も凝ってます。

『Delicieux!』について

全体を通しての感想

芝居仕立ての幕開きから、大階段に羽、と、いきなりフィナーレのような雰囲気に!

スウィーツをモチーフにしたレヴュー。なんだか無性に食べたくなっちゃったなぁ。。笑

序盤に客席一体型の演出があります(コロナがなければ客席下りもあっただろうに(:_;))。真風さん以下ズラッと銀橋に並び、舞台にも大階段にも組子が一堂に会し、スウィーツ型のペンライト(?)を上下に動かす(隣の席の人が持ってたけど、ソフトクリームの形かなぁ?)。

一番ベテランの組長・寿つかささんが一番楽しそうだったのが印象的でした。なんと微笑ましい(^^*)

その後、初舞台生に上級生、トップ娘役も加わってのカンカンとピルエットは圧巻。カンカンだけでも相当体力使うだろうに、それにピルエットって何やらすのよ(゜o゜; 前方倒立回転跳びしてる人も何人もいるし、見どころが入り乱れております!!

観てる方はテンション上がりまくり。演ってる方はキツいだろうけどみんな満面の笑顔。プロだわ。

続いてはマリー・アントワネットに扮した芹香さん。輪っかさばきが板についてるのはなぜ(笑)何か仕掛けがありそう・・・と思っていたら、輪っかのドレスを脱ぎ捨て・・・ダルマ!!上級生の男役がダルマになるなんて、客席の視線一人占めに決まってるじゃないですか!

男役の人が足を出すと、その長さ、細さ、形がとんでもない。これが自分と同じ人間の足か、と(←比べるな丶(・ω・`) ヨシヨシ)。

中詰手前は、本レヴュー唯一のアダルティでセクシーな場面。

モチーフは・・・どう考えてもSMですよね?いいんですかね、夏休みの子供も観に来てますけど(汗)
この場面、桜木みなとさんまで、あ、足を・・・!ショートパンツにニーハイブーツ。出ている部分は少ないとはいえ、、、やっぱりキレイだわぁ。

『巴里のアメリカ人』では、今回で退団する星月梨旺さんが魅せる超高速タップダンス。

足(こっちは足さばき)どうなってるんですか!軽快で小気味良い音を劇場中に響かせていました。

退団者をフィーチャーした『虹』の場面。
『雨が降らなければ虹は出ない』の歌詞が刺さりました(´Д⊂グスン。退団者の皆さん、なんて晴れやかないい顔して踊るんだよぉ。。

続いては桜木さんと和希さんがオーケストラピットから銀橋に登場。ピンクの衣装に漂うフレッシュ感(笑)上級生であの衣装とあの役回りはなかなかないんじゃないですかね。とてもお似合いでした(*^_^*)

舞台上に現れたのは、大きな3段のケーキのセット。その上には初舞台生。ど派手な演出だ。ピルエットで「おおっと!」と思った子が何人かいたけど、ラインダンスの足上げ、よく揃ってました。いいぞぉ!

何年か前から、初舞台生のラインダンスと、ラインダンス後に連なって銀橋を渡るときにウルウルきちゃうのよね。親族でも関係者でもないけど、なんだろう、この謎の親心(笑)開演直後の口上で、緊張したのか力が入りすぎたのか声が裏返っていて、内心「落ち着けー、頑張れー」と思っていました(^.^;

今年の初舞台生は39人。10年後、何人が舞台に立ってるかな。

男役の黒燕尾。

黒燕尾といえば、いつもは一糸乱れぬ群舞。今回はひと味もふた味も違って、男役同士のペアでタンゴを踊る。

うーん、月組『Dream Chaser』のタンゴがとても良かったから、ちょっと物足りなく感じちゃったなぁ。個人的には、やっぱり黒燕尾は群舞が好き!


デュエットダンスは真風さんは濃紫、潤さんは濃青の衣装で。全体的に明るい色調のレヴューが、グッと引き締まりました。やはり潤さんはダンスの人だわ♪ 真風さんの包容力もたまらない♡

​ん?と思ったところ​

大劇場​千秋楽の3日前。良くも悪くも慣れが感じられ​まし​た。​まとまりきってしまっているとでも言いますか。​

上演できることが日常に戻っ​たのかな?(それはそれで喜ばしいけどね♪)

休演明けや無観客ライブ配信のときに感じた​のは、舞台に立てることの喜び。それが一人ひとりの全身から溢れ出ていました。そんな​「心」が​残念ながら​感じられなかった。

​​長丁場​の公演​。​移動もある。ペース配分はあるでしょう。​​その​辺りのことは舞台活動をしたことがない人間にはわかりません。​​人間だからどんなに体調管理をしていても、調子の悪い日だってある。常に120%でやって、怪我したり体壊したら元も子もない​しね​。

でも、あのとき感じた目には見えないもの。「想い」​​だったり「気」だったり​「熱量」だったり。それは​・・・​収まりましたか?

また政府がバカのひとつ覚え​(​緊急事態宣言とまん防​)​を発表しました。

これがこの役をやる最後になるかも​しれない。
​人によっては、これで舞台に立つのが最後かもしれない。

​今​、​どれだけの人が​心の底から​思っているでしょうか。

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芝居の展開も相まって、なんだかちょっと消化不良だったので、帰りにミイラ展に行ってきました​(​←なぜそうなる)​。

『ミイラ展』@大阪南港ATC

会場は大阪​南港​のATC。

地理に馴染みがない方のために​念のため申し添えておきますが、宝塚の帰りに​寄るような場所じゃ​ありませんので(笑)間違っても「宝塚のあとミイラ展も行​こうかなぁ」とならないように​(​←誰がなるか​)​。

いろいろ​嫌な予感はしてたけど、案の定でした。何をか言わんや、です。でも、一度拝顔したかった即神仏を間近で拝めたので満足。

あ、この記事、宝塚の観劇レポ​でしたね​(;^ω^)宝塚の話に戻ります。​

来年の公演予定が発表されました。

宙組は『NEVER SAY GOODBYE』

これは・・・真風さん、もしかして・・・ですかね。。『宝塚おとめ』の表紙になったから、そろそろかなぁと思ってはいましたが、もっと見たいよぉ。。

公演期間の終盤に観劇に行く方へ

私が観劇したのは、大劇場千秋楽の3日前。

プログラムが完売していました。

その日にはける分がなくなっただけかと思っていたのですが、帰りに梅田のキャトルレーヴに寄ったらそこでも完売。店員さんに聞いてみたら、再入荷もないとのこと。

・・・えっΣ(・∀・;)!!

ほんとの「完売」だったようです。

グッズならともかく、プログラムが公演期間中に完売って・・・。

公演期間の終盤に観劇に行く方でプログラムが欲しい方、可能であればプログラムだけ先に買っておいたほうがいいかもしれません。

東京公演のプログラムが出たら買おっと。。

というわけで、いつもは記事を書いた後にプログラムを見ながら文章の校正をするのですが、今回はそれができていません。記憶だけを頼りに書いているため、情報を出す順番が前後している可能性もありますがどうぞ大目に見てやってくださいm(__)m

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