新年の抱負~『ドリマトーン』って知ってますか?~

しろこの頭の中

2021年も早半月が過ぎようとしています!
今年も残すところあと11ヶ月半!

こんにちは。しろこです。
新年の抱負、立ててますか?

私は毎年、新しい手帳を使い始める頃に、フリーページにちょこちょこ書いています。

そして気が向いたときに、『人生でやりたいことリスト』や『やりたくないことリスト』をノートにダーーーーーーッと書きます。

初めて書いたのは2018年。
次に書いたのは2020年。

気が向いたとき=2年に1回、です、今のところ(笑)

なぜ書くようになったかというと・・・人生に迷ったから、ですかね^^;
人生と言うと大げさですが、ちょうど雇用期間満了(更新なし)を迎える頃で、これからどうしようかなぁと考える時期だったのです。

リアルしろこを知っている人に言わせれば、

「あんた、迷うことあんの?!」でしょうけど。あるよ、失礼な(苦笑)

あとはやっぱり、時間は有限だと悟ったからです。

10代の頃は、30代なんて遠い未来と思っていました。
なってみると、あら、なんと近い未来だったのかしら(;・∀・)

これまでの記事でもちょくちょく書きましたが、オマケの人生を生きている感覚の私。いつ死ぬかわからないけど、ふと、死ぬときに「あれやっときゃよかったー!これやっときゃよかったー!」って思うのは嫌だなと思いまして。

1日が24時間なのは平等だけど、生きている時間は平等ではない。

でも、みんな死ぬのは一緒。

新年早々、死なんて縁起でもないこと言うな!と思う人もいるかもしれません。でも、死を身近に感じで初めて、生を感じることができるんじゃないでしょうか。毎日目に入っているはずの周りの景色が急にキレイに見えたり、ごはん美味しいなと思ったり。

というわけで、本日の記事は超個人的な『新年の抱負』

別の機会に【『人生でやりたいことリスト』『やりたくないことリスト』作成のススメ】と題して書いてみようと思います。

あ、ちなみに、毎年手帳にちょこちょこ書く新年の抱負は、

腹八分目、とか(※出された食事には当てはまりません)、
疲れたら休む、とか、
作ったことのない料理を作る、とか、
最低1日1回は太陽礼拝(ヨガのシークエンス)をする、とか、

わりとゆるい感じのやつです(「腹八分目」は結構難しいんだぞー(。`Д´。)!!)。

本日ここに勝手に宣言する2021年・新年の抱負。

それは・・・

ブログに演奏動画を上げる

ですっ!!

言っちゃったよ、言っちゃったよ(焦)どうにかならないかな、この性格(苦笑)

仕事でも何でも、できるかできないかわからないことを頼まれたら、とりあえず「できる」と答えて、それから「さて、どうしようかな」と考える。

「できるかできないかわからないこと」に限ります。例えば、全くイタリア語がわからないのに、「イタリア語の通訳できる?」と聞かれて「できる」と答えたら、それはただの詐欺です。

できると言ったからにはやるしかねえだろうが!
そうでなきゃ女がすたるってなもんでえ!

・・・はい、典型的な自分で自分の首を締めるタイプです(^_^;)

ま、上を目指すor何かしら状況を変えたいと思うなら、自分で決めた負荷をクリアすることは避けては通れませんから。

あくまでも「自分で決めた」というところがポイントです。あいにく私は、誰かに強制されたり周りの人に言われたことをすんなり聞く人間ではないので :P(聞く耳持たないわけではなく、結果がどうであれ自分で出した結論じゃないと納得や消化ができない。。)

いや~、できない理由・やらない理由を考えていた頃(プロフィール参照)が嘘のようだ(笑)人間、本気で変わろうと思えば変われるもんです。

『演奏動画を上げる』

リアルしろこを知っている人の中でも、ごく一部の人を除いて、「なして急にそないな抱負を?」と思われていることと思います。

2021年の抱負、その理由は2つ。

斎藤守也ライブレポ』でもちらっと書きましたが、私、『ドリマトーン』という「誰が知ってんねん!」と自己ツッコミしたくなる楽器をかれこれ20数年弾いております。
(途中、まったく弾かなかった時期も数年あります。経験のある方もいらっしゃると思いますが、楽器がホコリかぶってくると、なんだか切ないんですよね。。)

【『ドリマトーン』とは】
いわゆる『電子オルガン』『エレクトーン』です。『ドリマトーン』はカワイの商標、『エレクトーン』はヤマハの商標。ほんで、ローランドの電子オルガンは『ミュージック・アトリエ』という名前らしい・・・。

こちら↓がMy ドリマトーン(機種名:DT9、製作:河合楽器製作所)

同居歴20年弱。3回の引っ越しで少々キズあり。全体的に変色しちゃって(泣)

アッパー:61鍵
ロアー:61鍵
ペダル:25鍵

多分、電子オルガンのフルサイズです(昔は手鍵盤が3段のオルガンもあったけど、今もあるんだろうか・・・)。

20年近く前に発売されただけあって、記録媒体はフロッピーディスク。今となっては調達すら難しい代物になってしまいました(- -;)

本体(ペダルは外せる)だけで100kg以上あるらしく、引っ越しのたびに男性2人がかりで運んでくれます。お世話になりますm(__)m

この『ドリマトーン』がですね、2016年に生産終了したそうなんです。

それを去年知って(遅っ!)、めちゃくちゃ衝撃を受けました。。

電子楽器の音は生の楽器の音には逆立ちしたって敵わない

電子楽器を20年以上弾いている私の持論です。プロの演奏を聴いても素人の演奏を聴いても、この持論が揺らぐことはありません。

習い事の種類も増え、生徒と先生の関係性も昔とは変わり(良くも悪くも)、習い事として電子オルガンを選択する人が激減したというのは致し方ないことだと思います。これも時代の流れってやつ。

それでもやっぱり、『生産終了』というニュースはかなりショッキングでした(T^T)

音色では生の楽器には到底敵わないけど、電子オルガンには電子オルガンの可能性がある!(←今さら)

このまま歴史に埋もれさせてしまうのはもったいない!(←大げさ)

と、突然心に火がついた(ボッ)

これが1つ目の理由です。

2つ目の理由は、昨年楽譜の整理をしたところ、見る楽譜見る楽譜が「ほんまにこれ、自分で弾いたんか・・・」と思う内容だったから、です。。

電子オルガン用に書かれた楽譜はあまり売られていません。きっと、いや、十中八九、需要がほとんどないからでしょう。

ごくまれに、「これ、わりと使える!」と思う内容(曲、レベル、構成)の楽譜を発見すると小躍りしますヾ( ̄ー ̄)ゞイエーィ。ちょっと前まではデータとの連動ありきで、グレード5~3の楽譜ですら白まるだらけでしたもんねぇ、ヤ◯ハさん(^m^)

そう、整理した楽譜はほぼ全て自分で書いたもの、もしくは市販の楽譜の使えるところを切り貼りしたもの。

自分で書いたくせに・・・むずかしい(爆)
パッと見て、今となっては弾けないと思った・・・くやしい(号泣)

謎の負けず嫌い精神・もったいない精神、発動(シャキーン)

私が1曲を仕上げるまでには、こんな↓長い道のりがあります。

①弾きたい曲に出会う(世の中には隠れた名曲がいっぱい^^)。
②楽譜を探す(ピアノ譜でもバンドスコアでも、楽譜の種類は問わず)。※どれだけ探しても楽譜がない、でもどうしても弾きたい!というときは、お金を払って譜面に起こしてもらいます(_ _;)
③曲の構成を決める。
④電子オルガン用に書き直す。
⑤音色をつくる(練習しながら)。
⑥シーケンサーデータをつくる(練習しながら)。
⑦練習する。
⑧練習する。
⑨練習する。
⑩発表会で演奏する。

こんなことを趣味でやっているので(マニアか)、1曲仕上げるのに数年かかることもザラ。

でも、こんなに苦労して仕上げたものすごく想い入れのある曲たちなのに、「⑩発表会で演奏する」以降弾かなくなってしまうのです。なんでやねーん!!!

次の曲に取り掛かる前、景気づけに弾くことはあるものの、そのうちそれすらしなくなる・・・(それどころじゃなくなる、と言ったほうが正しいかも^^;)。

ステージで演奏することを想定して曲をつくるので、どれもそれなりの大曲。

なのに、なのに、、弾けなくなるなんて、、、(╥_╥)(それも自分で書いた楽譜が・・・)

このままなかったことになるのはあまりに惜しい。

いや、まあ、100%自分のせいなんですけど(苦笑)

・・・というわけで、2021年・新年の抱負は

ブログに演奏動画を上げるっ!

同じ機種を置いている音楽教室のレッスン室をレンタルして(うちのマンションは楽器不可。普段はヘッドホンして弾いてます)、撮影(スマホで)の試行錯誤をして、動画を上げる設定をして、と、楽器の練習をする以外の部分でも若干のハードルがあるんですが・・・

( ゚д゚)ハッ!

あらいやだ、できなかったときのための防御網(ただの言い訳)を張っているわけじゃなくってよ♡

電子オルガン人口を増やそうなんてことは微塵も思っていません。ただの自己満足です。「なんか面白そう。私も何かしよっかな~」と思ってくれる人が1人でもいれば嬉しいかな(*^_^*)

皆さんの新年の抱負はなんですか^^

ーーーーーーーーーー
電子オルガンの名手といえば、ヘクター・オリベラ氏。

しろこが20歳になるかならないかの頃にコンサートを拝聴し、目から鱗がボロボロ落ちるほどの衝撃を受けたお方。終演後にサインと握手をしていただいてから、勝手に心の師匠と呼ばせていただいています(笑)大変小柄で、男性にしてはすごく手が小さかった気がするのですが、弾く音数の多さとポジションがえげつない(←最大級の賛辞)。

その時演奏された『クリムゾン・タイド』は、私にその映画が見たいとまで思わせてくれました(で、実際見た)。あの時の衝撃が、紛れもなくその後の私の選曲や演奏スタイルを決定づけました。私の場合は趣味止まりですが 😛

残念ながら、今ではかのAmazonですら彼のCDは販売されていないもようです(TдT)

彼の演奏は次元が違います(ローランドのオルガンの音も素晴らしい。カワイさん、ごめん:笑)。Youtubeでは昔の映像が見られるので、興味のある方はぜひ【Hector Olivera】で検索してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました