~コーラスの月組!?~宝塚歌劇月組公演『フリューゲルー君がくれた翼ー』『万華鏡百景色』(2023/9/13@宝塚大劇場)【観劇レポ/感想】

宝塚レポ

本記事には公演のネタバレを含みます。

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あ”あ”あ”あ”ーーーーーー!!!!(壊)

こんにちは、しろこです。
どうにも観劇レポを書く時間がなく、気付けば観劇から2週間以上が経過しております(汗)

本題に入る前のいつもの小話だけは書いていたのですが、、、消しました(嘘です。せっかく書いたので記事の最後に持っていきました)。

なぜか。

月城かなとさんと海乃美月さんの退団発表があったからです。

う”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーっっっ!!!!(壊)
(その翌日、雪組の和希そらさんの退団発表もあり、連日のう”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーっっっ!!!!)

トップになったということは、その瞬間から退団のカウントダウンが始まるわけです。

始まるわけです。

分かっちゃいたけどぉぉぉぉ。。。

このところ、長くトップを務められる方もいらっしゃるじゃないですか。。。

月城さん、トップになってから5作で退団することを決めていたそうですね。。潔いっす。素敵っす。。ここに来てますますファンになりました。でも悲しい(号泣)

月城さん、そうだったのね。。と噛み締めながらの、観劇レポ、スタートです(;_;)

本記事には公演のネタバレを含みます。

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『フリューゲルー君がくれた翼ー』について

あらすじ

東ドイツの文化庁に出向する人民軍地上軍大尉であるヨナス・ハインリッヒは、世界を席捲するスーパーアイドル、西ドイツ出身のポップスター、ナディア・シュナイダーを招聘したコンサートの責任者に任命される。欧州各地で巻き起こった民主化の波は東ドイツにも押し寄せており、政府は国民の不満を解消する目的で、首都ベルリンでのコンサートを企画したのだった。今回のコンサートは単なる親善イベントではなく東西ドイツの行く末に関わるというのだが、早速、何者かによってナディアの身を危険に晒すテロ行為の犯行声明が届く。ヨナスは、タレントのボディーガードのような役目を不満に思いながらも渋々引き受けるのだった。一方、ヨナスの友人、国家保安省職員のヘルムート・ヴォルフは、民主主義への潮流を断ち切り、東西ドイツの統一を断固阻止しようと考えていた。

ナディアがマネージャーのルイス・ヴァグナーを伴い、東ベルリンに到着した。ヨナスはナディアに東側のコンサートへの意向を説明するが、自由奔放なナディアは彼の言葉に全く耳を貸そうとしない。互いの言動に呆れ果て、顔を合わす度に喧嘩を繰り返していたヨナスとナディアだったが、ある時ナディアが口ずさむ「フリューゲル」という曲を聞きヨナスは驚く。それは彼が幼い頃、亡き父との思い出を語りながら、愛する母と共に歌った大切な曲だったのだ。音楽を通じて初めて心を交わした二人は、必ずコンサートを成功させようと誓い合う。しかしそんな二人の行動を、ヘルムートが監視していた…。

やがて平和コンサートの開幕が近付く。ナディアの身を危険に晒すまいと懸命に警護にあたるヨナスだったが、容赦なくテロリストの影がナディアに迫る。その時、ヨナスは…。

東西を隔てる「ベルリンの壁」の崩壊…その日を夢見て、市民達の熱い叫びが呼応する中、ヨナスとナディアの先に見えた、新たな未来とは…。

公演プログラムより

主な配役

ヨナス・ハインリッヒ:月城かなと
ドイツ民主共和国人民軍地上軍大尉。

ナディア・シュナイダー:海乃美月
西ドイツが生んだ世界に誇るポップスター。

ヘルムート・ヴォルフ:鳳月杏
ドイツ民主共和国国家保安省職員。人民軍大尉。

ルイス・ヴァグナー:風間柚乃
社会法人から派遣されたナディアのマネージャー。

エミリア・ハインリッヒ:白雪さち花
ヨナスの母。元ナチス党員。

ニコラ・シューバルト:蓮つかさ
ワルシャワからやって来た弁護士。

ゲッツェ・バウアー:彩海せら
東ベルリンの大学生。

全体を通しての感想

拙ブログでも事あるごとに書いているように、私は「宝塚のオリジナル作品は当たり外れが激しい」と常々思っております(~_~;)

今回も、公式サイトの作品紹介の最後の一文(『東西に隔てられた国で育った男女が、考え方の違いから最初は反発しながらも次第に惹かれ合っていく姿を、ベルリンの壁崩壊へと向かう激動のドイツを舞台に描くコミカルでハートウォーミングなミュージカル作品』)を読んで、「なんだ、このどっちつかずのストーリーは…」と思いました。作品の舞台や背景と『コミカルでハートウォーミング』というのが、どうにも繋がらないというか、無理やり感があるというか…。

まぁでも、そこは『芝居の月組』だから、脚本がどうあれ上手くやってくれるでしょう! と、そんなに構えず劇場へ。

開演前にオーケストラの皆さんが、今回はわりと盛大に音出し+軽い練習をしていたのですが、ティンパニの演奏がすごくカッコよくて期待値が高まりました。

開演後の心境は、ざっくりこんな↓感じ。

序盤:結構シリアスだ…(@_@;)
中盤:ふざけすぎ。中途半端(-“-)
終盤:やられた…( ;∀;)

途中、なんだかなぁ~と思う部分(これが『コミカル』?)がかなりありました。

彩海せらさん演じるゲッツェの背景とか、月城さん演じるヨナスと『エージェント』と言われる2人(彩みちるさん演じるミクと羽音みかさん演じるマリア)との関係性とか、もうちょっと詳細に書けなかったのかと思う登場人物もいました。2回3回と観たら「なるほど、ここに伏線があったか!」と思うかもしれないけれど(思わないかもしれない)。

彩海さんの演技力のおかげで、集団の中にいてもゲッツェには何かある…と思うものがありましたが、彼がそうなるに至った経緯も少しでいいから描いてほしかったな。

また、エージェントの2人は何であんなにキャピキャピしたキャラにしたのでしょうか。ものすごい違和感。もっと抑えたキャラであれば、ヨナスとエージェントとの関係性が早い段階で分かったと思います。

あとは…オリジナルなんだからさ、もうちょっと当て書きしてもいいんじゃないかと。。

私、海乃さん好きなんです。好きなんですけど(好きだから余計に?)、ポップスターの役は無理があるなと思いまして。。

なんだろうなぁ…男役・娘役問わず、ショーの中でアイドルっぽい演出があっても何とも思わない(むしろ『月組男子』はカッコいい!※後述)のに、芝居の中でアイドルやロックスターみたいなのが出てくると、ゾワッとするというか、ムズムズするというか(苦笑)

役としてそういった人物を演じるということに対して、皆さん堅さが抜けていない感じがします。ショーは、芸名の自分+本名の自分として舞台に立つから、男役はキレキレにキザりまくれるし、娘役はキラキラキュンキュンできるのかな?(しろこの分析)。

しょっぱなからこんなにダメ出ししておいて何ですが、それでも最後の20分で全てが帳消しになりました。宝塚史上…というと大げさかもしれませんが、ひっじょ~~~~に印象的な終盤。

私は観劇する時はいつも膝にタオルを掛けているのですが(冷気防止のため)、涙を拭くのにそのタオルが大活躍。

はっきり言って、今まで月組に歌のイメージはありませんでした(ついでに言うと、前作『Deep Sea』まで、長らくショーのイメージもなかった)。

しかし、ベルリンの壁を背にして、軍に包囲された状況で東と西双方の市民がベートーヴェンの第九をドイツ語で一人、また一人と歌い出し、クライマックスに向けて大合唱。鳥肌が立ちました。

現実なら皆殺しになると思うけど(しろこ、冷静)、そこはフィクション…と思っていたけれど、案外そうとも言えないようです。

皆さん、「ベルリンの壁」についてどのくらいご存知ですか?

私は、お恥ずかしながら「ドイツを東西に分断していた壁」程度にしか知りませんでした。ベルリンの壁が崩壊したのは1989年。当時4歳だったので(歳がバレる)、もちろん記憶なんてありません。世界史で多少習った気はするけど、習ったかどうかさえ覚えていません。

観劇後、そもそもベルリンの壁とは何だったのか、なぜ東側が社会主義で西側が資本主義だったのか、なぜ築かれ、どのように崩壊したのか、なぜアフガニスタンが関係するのかなど、作品を観ていていろいろと気になった点を調べてみました。

元をたどれば、第二次世界大戦でドイツが無条件降伏し、戦勝国となったアメリカ、イギリス、フランス、ソ連がドイツを4分割して統治することになったのが始まりのようです。ドイツの国土を4分割、かつ、ベルリンも4分割されたそう。

社会主義国家であるソ連が統治したのが東ドイツ、資本主義国家であるアメリカ、イギリス、フランスが統治したのが西ドイツです。

現在の世界情勢から見ても想像に難くないですが、東と西では経済格差があり、東から西へ亡命する人が後を絶たず、労働力の流出を危惧した東ドイツ政府が『壁』をつくりました。

最終的には、高さ3メートル、総延長155キロにも及んだコンクリート製のベルリンの壁。この原型となる鉄条網は、1961年8月12日から13日にかけてのわずか一晩で敷かれ、これを境に家族や親しい人に会うことが叶わなくなった人々がいます(朝鮮半島を南北に分断する北緯38度線もそうですが、政治に翻弄されるのはいつも市井の人々です。つい数年前ですら、どっかの国の何とかという大統領がメキシコ国境に壁をつくりかけましたし)。

それから1989年11月9日に壊されるまで、実に約28年。

東から西に逃れようとして、ベルリンの壁で射殺された人は136人と言われています。これはあくまでも『ベルリンの壁で』射殺された人の数であって、ドイツの東西分断後、越境しようとして犠牲になった人の数は不明です。

1985年、ソ連にゴルバチョフ政権が発足。「ペレストロイカ」政策を推進し、硬直した社会体制の見直しを図ります。オーストリアやハンガリーなどの東欧諸国でも民主化が進み国境が開放されるようになったことで、東ドイツ国民がハンガリー、オーストリアを経由して西ドイツに向かいました。

東ドイツに残った人々からも改革を求める声が大きくなり、1989年には数十万人が集まる大規模デモが発生します。これに押されるように政権は混乱。同年11月9日、社会主義統一党中央委員会のギュンター・シャボウスキー政治局員の口から「ただいまより、全ての東ドイツ国民に旅行の自由を認める」と発表され、民衆の手でベルリンの壁は壊されました。

ちなみにこの発表、シャボウスキー氏の「勘違い」だったと言われています(詳しく知りたい方は『ベルリンの壁崩壊 勘違い』でググってみてください)。当時の政権の混乱ぶりがよく分かりますね。

また、なぜ『フリューゲルー君がくれた翼ー』の中でヨナスとアフガニスタンの革命戦士が関係するのかについては、1979年に始まったソ連のアフガニスタン侵攻(1989年に撤退)が理由かと思います。当時はソ連が東ドイツを統治していたので、東ドイツも何らかの形でアフガニスタンと関係があったと考えるのが自然でしょう。

以上参照:『ドイツ連邦共和国大使館・総領事館』『ドイツニュースダイジェスト』『地球の歩き方』『世界史の窓』

そうそう、ベルリンの壁について調べていたところ、壁崩壊の2年前にデビッド・ボウイが、西側の壁の近くで東側にもスピーカーを向けて野外コンサートを行っていたそうです。これがきっかけで翌年には、音楽が規制されていた東ドイツでも、ブルース・スプリングスティーンのコンサートが行われました(今さらですが、公演プログラムにも書いてましたね(-_-;))。

ということは、芝居の終盤は、実はこの出来事をかなり意識して書かれていたのかも。

・・・すみませんね、これでも一応観劇レポなんです(^o^;)
いや、私、舞台観たり本読んだりして気になることがあると、自分で調べてみたくなるタチでして…。宙組『アナスタシア』の観劇レポ後は、ロマノフ王朝に関する本を数冊読みました(笑)

花組『アウグストゥス』の観劇後は、カエサルとブルートゥスとの関係について…笑。

そろそろ観劇レポっぽい内容に戻りましょう(;・∀・)

今作は、下級生たちが銀橋に出てくる場面が多い気がします。
「初舞台生のお披露目公演で銀橋を渡るのが最初で最後の人もいる」と言われる世界なだけに、たとえ数秒間銀橋を駆け抜けるだけでも嬉しいでしょうね☆

前作『応天の門』で、台詞がないのに登場する度にオペラグラスをロックオンしたくてたまらなくなった大楠てらさん。
クリストファー大佐の迫力といったら…。台詞は多くなくても、立っているだけで威圧感がありまくり。勝手に、第二の輝月ゆうまさんと思ってます(^m^)

ヨナスの母エミリア役の白雪さち花さんは、もう…そんなに泣かせないでくださいよ(><)タオルに染み込んだ涙の半分は貴女のせいです(笑)

今作で退団の蓮つかささんも、役の心情がにじみ出る芝居で。。芝居と、これで見納めかという寂しさとで、また泣く。。(私はてっきり、エミリアに救われるユダヤ人家族の、成長した子供が蓮さん演じるニコラかと思っていたのですが、お父さんだったんですね)

クライマックスで鳳月さん演じるヘルムートがピストルでこめかみを撃って自殺するという演出は、脚本家の頭にアドルフ・ヒトラーの自殺があったのかなと思いました。

このシーン、ベルリンの壁が崩壊して皆が喜び合っている、一見すると非常に明るいシーンの中に組み込まれています。喜び抱き合う人々の真ん中で、一人呆然とひざまずいて死に向かう鳳月ヘルムートをお見逃しなく!

さて、肝心の月城さんについて。

5組+専科の現役生の中で一番好きです。雪組時代から好きです。好きなくせに、あまり観劇レポで登場しません。

・・・好きすぎて書けないの。。(←なんだそれは)

どんな役だろうと、そこに存在しているだけでいい。

一度でいいから、月城さん演じる救いようのない悪役を観てみたいんですが、それは叶いそうにありません。。

退団公演、一番後ろの一番端の席でもいいからチケット取れますように!!

『万華鏡百景色』について

いつも読んでくださっている皆さん、その通り!
芝居の観劇レポが長い時は、ショーのレポは短めです(芝居の観劇レポが長いというより、ベルリンの壁についての話が長かったですね…)。

タイトルを見て、てっきり日本物のショーかと思っていましたが、明治から令和にかけての日本をモチーフにした、芝居の要素がふんだんに入ったショーでした(「洋」のシーンもあり)。

冒頭、黒装束に身を包んだ鳳月さんたちが出てきた時は、何をモチーフにしているのか「?」でした。『千と千尋の神隠し』の八百万の神の中に、似たような出で立ちの人…じゃない、神様がいたような…」と思っていたのですが、プログラムを読んだら、役名がなんと『付喪神』。私、いい勘してるわ(笑)

地獄をモチーフにしたシーンでは、夢奈瑠音さんが女役で妖艶に踊ります。なんですか、あの顔の小ささと手足の長さとしなやかさは…。そりゃ魂持ってかれますよ。このシーンでは、大きな赤い布を使って地獄の業火を表現しています。演出の妙!

星組『1789』、花組『鴛鴦歌合戦』に続き、今作『万華鏡百景色』でも客席下りがあります。3作連続!(『フリューゲル』でもあります!)

しーかーもー! 月城さんが1階席の後ろの方まで行きます!(ということは、2階席からは全く見えません。キャー)

しーかーもー!! 客席下りの時間が長い!!

いやぁ、客席下りって、本当にいいもんですねぇ。。(水野晴郎さんをご存知の方、いらっしゃいます?)

残念ながら私は一番端の通路に近い(誰も来ない)席だったので、間近で拝顔はできなかったのですが、それでも客席下りっていいもんです。しみじみ。。

今回はラインダンスが銀橋で行われました。観ている側は迫力を感じるけど、やってる人たちは怖いよね…。だからなのか、心なしか足上げが揃っていませんでした。なんかこう…思いっきり上げられていないというか(苦笑)

その後、礼華はるさん、彩海せらさんを中心とした若手による…月組男子!(とはもう言わない?)

明日海りおさんが月組の2番手だった頃から始まった(と思われる)月組男子。Kポップのダンスグループやアイドル顔負けのイケメンたちが、スピード感のある曲に乗せてキレキレにキザりまくる月組名物のダンスシーンです。世代は変わっても心意気は変わらないわ^^

『フリューゲル』のレポでも書きましたが、蓮つかささんが今作をもって退団されます。芝居の方では重要な役どころだけど、出番はそれほど多くありませんでした。

でもショーでは、要所要所でフィーチャーされていて感激っ! 何度も爽やかな笑顔が観られて嬉しい。。(/_;)

通勤ラッシュをモチーフにしたシーンでは、月城さんが登場するまで一番目を引く役どころでした。その後の大階段での群舞でも、立ち位置が月城さんのすぐ斜め下で、いい顔して踊っておられました。。

今回のショー『万華鏡百景色』、芝居の要素が多かったり、銀橋でラインダンスをしたり、通勤ラッシュをモチーフにしたり(衣装も普通のスーツ)と、演出が新鮮でした。ちゃんと宝塚らしいシーンも組み込まれていましたし。

演出は、これが大劇場デビューとなる栗田優香さん。バウホール公演や新人公演の演出を手掛けたことはあるようですが、私が観た作品はこれが初。新しい人が出てくるというのは組織にとっても良いことだと思います。次作にも期待♪

そして月組の次作と言えば…月城さん・海乃さんの退団公演。。
トップさんが退団する時は、組としても退団者が多くなるのが世の常です…。

最後にもう一度、生で観劇できますように!!

・・・さて。

本記事の冒頭で書いた、「元々書いていた小話」について(どなたか覚えてますかね(・。・;)。

劇場に入ると、脇に立つスタッフの方が2人。

ん? どこかで…。

憧花ゆりのさん!?

そう、元月組組長で、現宝塚ホテル支配人の憧花ゆりのさんが、劇場入口で来場者を迎えていたのです!

驚きすぎて思わず顔を逸らしてしまいました(苦笑)声を掛けた人にはにこやかに応対されていましたが、私にそんな勇気はなかった。。(というか、マスクをしてらしたので、気付いていない人がほとんどでした)

その後、劇場改札の辺りでもお見掛けしました。

わりと頻繁に大劇場にいらっしゃっているのでしょうか? 今まで散々行っていますが、初めて(それも不意打ち)でどぎまぎしてしまったわ。

昔、観劇の帰りに宝塚阪急に寄ったら、元タカラジェンヌの皆さんが自身のお店の商品を自ら販売する催事をやっていて、ファラオ(元専科の箙かおるさん)がいらっしゃって、、、目が合ったのにやはりどぎまぎしてすごい勢いで目を逸らしてしまいました。箙さん、その節は大変失礼いたしました。。

・・・と、こんなお話でした(^^)v

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