~現実と虚構の絶妙な融合~宝塚月組公演『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』(2022/1/20@宝塚大劇場)【観劇レポ/感想】

宝塚

本記事には公演のネタバレを含みます。

2022年の舞台始めは、自分でも驚きの『北斗の拳』でした(笑)

2022年の宝塚始めは、月組新トップコンビ、月城かなとさんと海乃美月さんの大劇場お披露目公演『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』です!

こんにちは、しろこです。

花組『元禄バロックロック』東京公演の休止に続き、雪組『ODYSSEY』は幕が開くことすらありませんでした。ファンも含めた関係者一同、気持ちの持って行き場がありません(´Д⊂グスン

東京2公演の中止があったからか、大劇場のロビーはわりと静かでした、開演前と幕間休憩中は。終演後はいつものワイワイガヤガヤキャッキャキャッキャでしたが(-“-)

あとはいつものことだけど、係の人がいくら注意喚起しても(なんなら目の前でしても)聞かない奴は聞かない。人が集まる場所は自然と社会の縮図のようになるから、無理もないといえば無理もないのかもしれないけど。小学生や幼稚園児の方が、よっぽど先生の言うこと聞いてお利口さんにしてると思うけどね。

おっと、今年最初の宝塚の観劇レポなのに、いきなり辛辣な嫌味を言ってしまいました:P
ま、一年の計は元旦にあり、ということでご勘弁を。今日は元旦じゃないけど(笑)(そもそも、これを嫌味と思える人は1回注意されたら自らを省みるものですが(-_-))

ここのところ2階席での観劇が続いておりましたが、今回は久しぶりに真ん中より前方の1階席が当たりました!(いつも先行抽選で申し込むので、チケットが届いて初めて座席の位置を知るのです)

コロナ前は、いつ客席下りの演出があるか分からないから、極端な話、2階席1列目ど真ん中よりも1階席の最後列の方が良かったけど、今はどちらでもいいです。2階席は全体を俯瞰できる良さがあるし♪

・・・と思ってはいたものの、久しぶりに舞台(花道)に近い席で観たら、やっぱり迫力が違いました(苦笑)フォーメーションとかセットの全体的な雰囲気とかは分からないけど、それを補って余りある演者の圧!

画面でいくらアップで映っても絶対に伝わらない、生ならではの絶対的な圧と空気。それを2022年の宝塚始めで再認識することとなりました☆

本記事には公演のネタバレを含みます。

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『今夜、ロマンス劇場で』について

参考情報

あらすじ

映画監督を志し助監督として働く健司。楽しみといえば、古びた映画館・ロマンス劇場で昔の作品を観ること。何度も繰り返し観ているモノクロ映画のヒロイン・美雪に憧れているのである。そんな健司に奇跡的な出会いが訪れる。雷の鳴るある夜、美雪が突然モノクロの世界から飛び出してきたのだ。モノクロの景色しか知らない美雪に、健司は戸惑いながらも色に溢れる現実世界を案内する。美雪のお転婆ぶりに手を焼き振り回される健司であったが、共に過ごすうちに2人は強く惹かれ合っていく。しかし、美雪の居たモノクロの世界にはある掟があった。美雪はこの世界へ来るための代償として、ある秘密を抱えていたのだった……。

主な配役

牧野健司:月城かなと
映画監督を志し、京映で助監督として働く青年。

美雪:海乃美月
モノクロ映画『お転婆姫と三獣士』のヒロイン。

俊藤龍之介:鳳月杏
京映の看板スター。

本多正:光月るう
ロマンス劇場の館主。

大蛇丸(おろちまる):暁千星
モノクロ映画『お転婆姫と三獣士』に登場する隣国の王子。

全体を通しての感想

​幕が開いて数分間の台詞のやり取りで、なんとなく話の流れに予想がついてしまったがために、明るいシーンでも笑えるシーンでも泣けちゃって(^_^;)

完全にラストシーンの予想がついた(当初の予想とは少し違ったけど)終盤は、もう嗚咽を堪えるぐらい泣けてきちゃって(;´∀`)

いや、ね、冷静に考えると、予想がついたのに泣くってどうなんだと思うんだけど、それだけ切なさと温かさを感じる繊細な芝居だったのですよ。。

こんなに泣くって分かっていたら、マスカラなんて塗っていかなかったのに(苦笑)目がウサギさんとパンダさんになってしまった。。幕間休憩中もしばらく頭痛かったし(←どんだけ…)。

最近は観劇前に人物相関図ぐらいは見るようになりましたが、基本的にそれ以外の予備知識は入れずに観劇します。今回も真っ白な状態で観劇しました。

事あるごとに『宝塚のオリジナル作品は当たり外れが大きい(意見には個人差があります)』と書いている私。

終演後、「これは大当たりじゃないか…( ;∀;)カンゲキ」と思いました。

・・・・・・。

そんなこと思った自分が恥ずかしいわ (o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ!!

オリジナルかと思っていたら、2018年に綾瀬はるかさん主演で劇場公開された映画の舞台化。しかも、あらすじは全く同じでした。いいんだよ、それを知らなかったから芝居に没入できたんだもの。。(_ _;)オハズカシイ。

そんな個人的事情は置いといて…

本公演は、開演アナウンスの<最中に>芝居が始まります。非常に珍しいパターンですね。

幕が開いて数分間の台詞のやり取りに、芝居の伏線がぎっしり詰まっています。私のように、映画『今夜、ロマンス劇場で』をご存知ない方は、ここでの看護師さんの台詞のやり取りを一言一句聞き逃さないでください!物語が進むに連れ、いろいろなことが一気につながっていきます。

劇中劇のモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』は、完全に『ローマの休日』のパクリ…じゃない、オマージュです、オマージュ。

公演期間の中盤から、モノクロ世界にも現実世界にも登場する狸吉を演じる予定だった蓮つかささんが、怪我で休演となりました。狸吉役は朝陽つばささんが務めることになりましたが、モノクロ映画の中では変わらず蓮さんが演じています。ここ数作品で出番がぐっと増えていた、すごく聞き取りやすい台詞を喋る蓮さん。私の中で注目度がググっと上がっていました。怪我の具合が心配です(><)無事復帰される日を待っています!

ちなみに、もともと朝陽さんが務めていた警官役は彩路ゆりかさんが務めることに。

実は私、このお2人のことを全く存じ上げていなかったのですが、観劇中に「警官役の人、誰だろう…」と思っていたのです!撮影所でダイナマイトの爆発事故が起こり、健司が取り調べを受けるシーンの芝居が良かったんですよね~。取り調べと言っても舞台上に健司はおらず、警官の一人芝居。間の取り方といい表情といい、実際舞台上に健司はいないけれど、健司が見えるような芝居でした。

芝居でもショーでも、時々「おっ!」と視線を奪われる人がいます。同じシーンにトップや2番手が出ていても、思わず目がいく人。顔を見ても誰か分からないし、おそらく名前を聞いても知らないんだけど、そういう人を見つけるとなんだか嬉しくなります^^ みんな頑張れ\(^o^)/

月城さんは大人の男性役が似合う印象ですが、青年役もいけますねー。役の年齢設定でいうと、おそらく『川霧の橋』の幸次郎と健司は同じ年頃ではないかと思います。20代前半~半ば?

とはいえ、『川霧の橋』は時代物だったので、同じぐらいの年齢設定でも全く違って見えますが^^;

髪型やメイクで若く見えるというのもあるけれど、どこか頼りなさげな表情だったり、地に足のついていない動作だったり、しっかり演技として青年の健司を表現されていました。

終盤、現代のシーンでは、ベッドに横たわった老年の健司を演じていらっしゃいます。

『エリザベート』のエリザベートやフランツのように、舞台進行の過程で徐々に歳を取っていく場合は同じ演者が演じますが、青年か老年か、という場合は、違う演者が演じることも結構あります(最近だと、『桜嵐記』の月城さんと光月さん、美園さくらさんと夏月都さん)。

今回はどちらも月城さんが演じておられました。見た目が全く違うのはもちろん、声の表情(声色だったり声質だったり)も全く違いました。どの年代の役でも、その年代に見える!先ほど「大人の男性役が似合う印象」と書きましたが、女役も見てみたいな~(*^^*)

映画版を知らなかったので、海乃さん演じる美雪のしゃべり方(「お前は~」とか「~だろ!」とか)には驚きました(@_@;) 高貴な女性役や薄幸の女性役が似合うイメージだったので、とても新鮮☆(モノクロの世界では『姫』だから、今回の役も高貴な女性と言えなくもないか…(^o^;))

文字にしたら同じ「お前」でも、場面によって強かったり柔らかかったり、いろいろな「お前」を聞くことができます。終盤の死にゆく健司と付き添う美雪のシーンはアカデミー賞ものです(><)くうっ、芝居巧者のトップコンビめ。泣かせてくれるわ!!

鳳月さん演じる俊藤は、「あんたは銀四郎か!」と突っ込みたくなる感じ(笑)

足を組むときにわざわざ大げさに振り上げて、鳳月さんの尋常ではないお御足の長さを見せつけてくれます。ほんと、何だろうね、あの足の長さ(笑)

序盤こそ銀四郎のような破天荒な人物(オレ様主義のナルシスト)かと思いましたが、実はめちゃくちゃいい男。

『僕じゃ彼女を幸せにできない』と落ち込む健司に対し、『君は傑作だから映画をつくるのか?違うだろ?つくる過程で一生懸命やったものが、傑作になることもあるだけだ。幸せにできない?やってみなければ分からないじゃないか』と励まします(台詞はうろ覚えです(~_~;))。

ラテンのショーで背負うような羽根のついた衣装といい、歌舞伎の連獅子のような衣装といい、見た目はぶっ飛んでますが、ほんと、ちょっとおバカだけどめちゃくちゃいい人です(^^) そうそう、衣装といえば、美雪も個性的な衣装が多いですよ!

暁さんの大蛇丸は、ビジュアルがトート閣下のよう(笑)

『ロミオとジュリエット』の『死』もだけど、銀色の長髪でダークなメイクだと、どーしてもトート閣下に見えちゃって(・_・;)

暁さん、とても楽しそうに演じています^^

5/27付で星組に組替になるので、月組生としてこのメンバーで大劇場の舞台に立つのはこれが最後。。ずっと「ダンスの暁」というイメージでしたが、もしや大蛇丸で芝居の楽しさに目覚めた!?と思うぐらい、イキイキ伸び伸びしています♪大蛇丸も、ちょっとおバカだけど多分めちゃくちゃいい人です(笑)

そして忘れてならないのは、健司が足繁く通う映画館『ロマンス劇場』の館主・本多を演じる光月さん。存在が愛に溢れてます。がめついけれど温かい。序盤に出てくる、奥様との不自然に離れたツーショット写真も本作品の重要な伏線です。健司と美雪に、若かりし頃の自分を見たのでしょう。

あと、あと、鳩三郎!演じているのは柊木絢斗さん(ごめん、全く知らなかった。。)。台詞は『クルックー』のみ。それで言わんとすることをちゃーんと表現されてました。『クルックー』だけでこんなにバリエーション豊かな表現ができるなんて驚きです!シュンとしたときの『クルックー』も怒っているときの『クルックー』もかわいい♡

シャーロック・ホームズ』や『柳生忍法帖』のように、原作を知らないと苦しい作品もありますが、『今夜、ロマンス劇場で』は、むしろ原作(映画)を知らない方が入り込めるのではないかと思います。

伏線が張り巡らせてはいるけれど、いずれの伏線(主に誰かの台詞)も、「ん、どういうこと?」みたいな引っ掛かりがあるので、伏線だということが分かりやすいです。原作ものの舞台化でストレスなく観劇できた作品は久しぶりかもしれない(苦笑)

現実と虚構が絶妙に絡み合った作品『今夜、ロマンス劇場で』

どこかの段階で結末の予測がつく物語ではありますが、観終わったあとは何とも言えない穏やかで満たされた気持ちになりました。涙で心も浄化されたし(笑)

モノクロの世界から現実の世界にやってきた美雪は、色があることに大はしゃぎします。

映像でも写真でも絵画でも、モノクロだからこそできる表現がある。
見る人の想像力をかき立てることができる。
白、黒、そしてその間にある無数のグレーで表現できることの幅に驚くことがある。

しかし、モノクロには決してできないことがある。

モノクロとカラー、両者の一番の差は何でしょうか?

私は、「現代や現実との距離間」だと思います。

数年前、原爆投下直後の広島の写真など、太平洋戦争中に撮影された写真がAIでカラー化されました。この写真を見たとき、80年近く前に起こった、すでに歴史として片付けられかけているものが、急に自分のすぐ隣に来たような気がしました。撮影後に犠牲となったかもしれない、写真の中の笑顔の兵隊さんたちも市井の人々も、現代を生きる我々と何ら変わりありません。モノクロでしか知らなった、遠いと思っていた時代の出来事が、そうではないのだと思い知らされました。

色彩にはしゃぐ美雪を見て、自分も色彩が持つ力に衝撃を受けたことがある、と、ふと思い出しました。

『FULL SWING!』について

全体を通しての感想

すみませんね、『今夜、ロマンス劇場で』の感想が超真面目な感じで終わっちゃって(;´∀`) いつも拙ブログを読んでくださってる方にはお馴染みの展開だと思いますが(_ _;)

ショー『FULL SWING!』について、何が何でも真っ先にお伝えしたいことがあります!!

​皆さん、ジャズの手拍子は2拍目と4拍目です!そうじゃないとスウィング特有の裏拍のノリが出ません!

(`д´Aゼエゼエ…

よし、言いたいことは言った。あとは気楽に書こう(←こら)。

オーケストラのチューニングが終わって「いよいよ始まる!」とワクワクしていたら、何やらオケピットの中であーだこーだと言い合っている声が。ちょっと押したかな?無事幕が開いてよかったけど、何だったんだろう。。

トップバッターはそりゃそうでしょ、大劇場お披露目の月組新トップスター・月城さん!光沢を抑えた金色のロングコートで登場です。

​今回はタイトルからも分かるように、テーマはジャズ。途中、物語調の場面もありましたが、終始小気味の良いショーでした。私は元々ジャズが好きなので、曲はもとより、全編にわたる小洒落た感じのテイストも楽しめました。いわゆる宝塚のクラシックな王道レビューとは全く違うので、新鮮に映った人もかなりいるのではないでしょうか。

本来、自由であるのがジャズ。ただ、群舞である以上は個人個人が自由に踊ったのでは揃わない。その辺りのあんばいが難しいショーだったかもしれませんね。

​ジャズの名曲がふんだんに出てきて、目より耳に集中してしまったのが残念といえば残念かな。なのでショーの感想はちょっと短め(←えっ!?)。

特に良かったのが、ギャングの場面で海乃さんに騙されたと分かって月城さんが地団駄踏んだ後の演奏(←演奏かい!!)。ブラスセクションとベースラインがめちゃくちゃかっこよかったです。こんな見方(聴き方)した人、ほとんどいないと思うけど(;・∀・)

このギャングの場面と、軍服姿の月城さんが恋人(海乃さん)の待つカフェに帰って踊る場面は、芝居仕立ての演出でした。この2人だから醸し出せる雰囲気。物憂げだったり色気があったり。『川霧の橋』冒頭の、表情や動作だけで表現する台詞のない場面で感じた2人のたしかな演技力が、ショーでも遺憾なく発揮されています!

鳳月さんは、『今夜、ロマンス劇場で』の感想でも書いたとおり、足の長さが…。ただ足を上げるだけで、こんなに観客の視線を集める人はなかなかいませんよ(笑)歌声も伸びやかで聴いていて心地いい。艶のある声とでも言いますか。個人的には、今の月組で一番歌唱力があると思ってます!花組『CASANOVA』でコンデュルメル夫人をしていたときに、「音域広っ!!」と思いました。

暁さんは大きな場面をいくつも担っていました。暁さんと夢奈瑠音さんは、本当にダンスが好きなんだな~というのが観ていて分かります。イキイキしてる。2人ともこのところ芝居の方でも存在感が増してますしね。特に暁さんは、以前より明らかに芝居が上手くなってるし。

そんな暁さんが誘導(?)する形で、ラインダンス組が登場。ラインダンスの衣装がノラクロみたいでした(若い人は知らない?)。ごめんやけど、今まで見たラインダンスのワーストかも。衣装も振付けも足上げのバラバラ加減も。いつもの「ラインダンス見たー\(^o^)/」という感じがなくて残念。。

残念ついでに(そんなついではイヤ(;O;))、大劇場お披露目公演なのに、がっつり組んだデュエットダンスがなかったのはなぜなのー!トップコンビ含め3組で踊って、最後に鳳月組と暁組がはけてトップコンビだけになったけど、すぐに銀橋に出たから2人だけでほとんど踊ってないじゃーん!!何でよー!大劇場お披露目なんだからしっかりデュエットダンスの場面つくってよー!!!

今回は久しぶりに1階席の前方が当たりました。上手の花道から2メートルくらいのところ。つまり、端の方。

あまりに舞台に近い席だと、近くにいる人を見ないと彼女たちが気の毒な気がして、真ん中にトップが居ようが誰が居ようが、意識して結構見るようにしています(同じような方います?)。

全体を見渡せる席にはその良さがあるけれど、近くでないと分からないことも結構あります。迫力や空気感の伝わり方が違うとか、マイクには乗らない台詞が舞台上ではたくさん飛び交っているとか。

昔、最前列の一番端っこという、いろんな意味でとんでもない席が当たったことがあります。宙組の『白夜の誓い』でした。

今でも忘れません。芝居の最初の台詞は汝鳥伶さん。幼少期のグスタフ(主人公)に読み聞かせを行う場面で、マイクに乗る台詞の前に、グスタフに向かって優しく『始めますよ』と言っていました。それを受けてグスタフも、『うん』とマイクに乗らない台詞を発する(ちなみに幼少期のグスタフを演じていたのは、当時研1だった現花組トップ娘役の星風まどかさん!)。役名がつかない人たちのガヤ芝居でも、マイクに乗らない台詞をそれぞれが発していたのです。

ショー『PHOENIX宝塚!!』のとき、目の前の銀橋に来た人(知らない人だったけど…)がこちらを見てニコッとしてくれて、なぜか涙が出そうになりました。

客席下りがあるときは、近い距離で演者を感じることができました。お化粧の香りも漂ってくるし、風も感じるし。あの高揚感を次に感じられるのは、一体いつになるのでしょう。。

今回、月城さん以下トップ5が銀橋に居並び歌った『MY WAY』で、上手花道の一番右端にいた人、全身から想いが溢れてるような感じで魂込めて歌っていました。誰か分からないけど、たとえ端っこに居ても奥に居ても、見てる人はちゃんと見てるからね!

フィナーレでは鳳月さんも大羽根を背負って大階段を下りてきました。海乃さんも同じ大きさの羽根。これは花組『Cool Beast!!』と同じパターン(トップコンビと2番手が同じ大きさの羽根)か!と思っていたら、月城さんはそれよりさらに大きい羽根を背負って下りてきました(@_@;)ナニィッ!! あの羽根を見ると、「宝塚観た!」って感じがします(笑)

月組新トップコンビの大劇場お披露目公演『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』

大満足の2022年宝塚始めとなりました^^♪これで次の公演(宙組『NEVER SAY GOODBYE』)までのエネルギー充填完了です!ちゃんと大劇場さんにも、入るときに「今年もよろしくお願いします」と心の中で挨拶しました(笑)

冒頭でも書きましたが、東京の花組公演と雪組公演は休止・中止に。

新生月組公演、まずは大劇場千秋楽まで、そして予定通りのスケジュールで東京公演も完走できることを心より祈っています。

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